【2022秋冬新作】 S-178 エギタコ ダイワ(Daiwa)　メタリア / エギタコ 船タコ フィッシング

釣り竿・ロッド（釣種）...ルアーロッド

形式...ベイト



標準全長:1.78ｍ　継数:2本　仕舞寸法:129ｃｍ　標準自重:109ｇ　先径:0.7ｍｍ　元径:10.8ｍｍ　錘負荷:10−80号　カーボン含有率:88％　　メタルトップならではの繊細な穂先でわずかなモタレを捉える！ ●Ｓ−178は正確なボトムトレースを可能にする、これまでにないメタル素材を活かしたソフトな穂先と、大型のタコにも負けないバットパワーを同時に実現。さらにその繋がりにもこだわり、綺麗な弧を描くロッドはアングラーに負担の少ないやり取りをサポートしてくれる。穂先部には「ＡＧＳ」を搭載、小突きやすさと感度をさらにレベルアップ。ブランクスにはX45を採用し優れたバットパワーを実現した。

エギの方が感度に優れ、仕掛けの抵抗も少なく楽しめる点が第一のメリット。また根掛りが少ないポイントではキャスティングできることによるアドバンテージがたいへん高く、目感度では竿先がもどらなくなるモタレが、手感度では餅が乗ってくるような重みが味わえる。その後のアワセでは、硬めのロッドを大きく曲げ込む重みが醍醐味。また、ロッドの長さを生かして船縁の高さを感じず難なく取り込むことができる。

追加番手「S-178」について



Ｓ－１７８は正確なボトムトレースを可能にする、これまでにないメタル素材を活かしたソフトな穂先と、大型のタコにも負けないバットパワーを同時に実現。さらにその繋がりにもこだわり、綺麗な弧を描くロッドはアングラーに負担の少ないやり取りをサポートしてくれる。穂先部には『ＡＧＳ』を搭載、小突きやすさと感度をさらにレベルアップ。ブランクスにはX４５を採用し優れたバットパワーを実現した。

近年はエギタコの釣期も伸びて様々なシチュエーションに対応しなければなりません。そのような中、タコの触りが少ない時には極力エギを移動させず（根歩きさせず）動かすアクションが有効となります。メタリアエギタコS178のしなやかな穂先は穂先を動かさずロッドを動かすことができるため思い通りのアクションが可能となります。また、しなやかな穂先は潮が早いシチュエーションでもエギの浮き上がりを防止し、動かしすぎも防いでくれます。通常、柔らかなロッドは感度が落ちてしまいがちですが、このロッドはメタルトップの恩恵もあり感度が抜群です。

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